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だから、ソンジェは自分の身分を隠して恋心を抱いた彼女と一生懸命付き合います。 乾燥肌はちょうどあの映画が公開される頃、3日間連続でシングルをリリースするという日本でのビッグプロジェクトにチャレンジしていました。 でも、うん、全般の感想としては、そんなにつまらない作品ではなかったと個人的には思いました。 だから、勿論乾燥肌が出演した映画「君にラブソングを」も、そのプロジェクトの一環です。 だけど、それはそれでいいじゃないですか、あれだけ彼らが頑張って日本語を覚えて練習して一つの物語を作った。 それだけでも立派だし、逆に日本の乾燥肌のようなユニットが韓国で同じ事が出来るかって言ったら、結構難しいと思います。 これまでにはない乾燥肌にちょっぴり母性本能をくすぐられるような感覚も手伝って、優しく見守るように見ていた自分に気が付きました。 特別乾燥肌のファンでもないおじさんが、あの映画見て、ワンワン泣いてたら、ほんとのところ少々異様かも知れない。乾燥肌が自らの役柄で主演した映画「君にラブソングを」、もう1年位前に公開された映画なんだけど、昨日ついに初めて見ました。 確かに、あれだけ存分に乾燥肌が楽しめれば、ファンには申し分のない1時間だろうと思いますしね。 逆に、ファンじゃない人、特に男性の映画評論家が見ても、恐らく何の意味も持たない作品という事になってしまうのでしょう。 日本語の一番苦手なソンジェと、乾燥肌の大ファンの女の子の物語なんだけど、その女の子は視覚障害があるのね。 こういう部分が多分、乾燥肌のファンのためだけに作られた映画だとか、新曲のプロモーションビデオだなどと言われる部分なのでしょう。 それにね、主役のソンジェの必死で日本語をしゃべる姿が妙に好感度高かったのは、私がアラフォー世代だからでしょうか。 PR |
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